6月の勉強会はFAXDM実践報告、公開コンサルは、協会設立、法人化、ブログ添削まで

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6月の勉強会はFAXDM実践報告、公開コンサルは、協会設立、法人化、ブログ添削まで

こんにちは!井上幸子です。

ビズアップラボ6月の勉強会は、私が昨年に実践したFAXDMを題材にして、原稿作成や運用方法について勉強しました。

まず、やってみる、試してみることで、あなたのビジネスは成長していきます。

世の中には、多くのビジネスの方法があります。そして、結果が出ないこともありますが、やると決めた時は、しっかりやりきることが大切です。

成功して結果が出る場合もあります。すぐに結果は出なくても、後で結果が出ることもあります。また、将来のビジネスにとって大きな意味があることになり、あなたのビジネスが大きく成長することもあります。


FAXDMの実践

FAXDMとは

FAXDMは、A4、1枚FAXを送信するだけの営業方法です。そして、資料請求の返信をもらう。1枚FAXを送るだけで、売上げにつなげることができるツールです。

私は、昨年の秋に、保育士向けの研修を法人向けに販売するため、FAXDMを勉強して実践しました。

公開されているFAX番号にFAXするだけ、でも、原稿をしっかり作らないと、ほとんどが読まれる前に、捨てられてしまします。

しかし、FAXDMは、コストのかからない告知方法です。特に法人向けのビジネスを考えている方は、検討しても良いと思います。反響が出た場合、費用対効果の高い広告方法です。

FAXDMの原稿を作成する。

多くの人がFAX経由のセールスに関しては、すぐに捨てます。あとでゆっくり見ることはありません。ハッキリとお客様が欲しがる情報やサービスを提案しなければ見向きもされません。

ほとんどが、すぐ捨てられるか、クレームになる場合もあります。

届いた一瞬の判断で、「これは自分にとって必要だぞ」と感じてもらう必要があります。

A4用紙の中に、お客様が必要な情報を入れなければいけません。

そして、情報が入っているだけでもダメです。すっきり、きれいに、読みやすく仕上げなければなりません。

すぐ読めて、すぐわからないと捨てられます。欲しい情報、良さそうだと、届いた瞬間で思って貰う必要があります。

まず、読まれるための原稿作りのポイントと、A4用紙に入れなければならない情報を確認しました。

FAXDMの原稿作りは、A4サイズ1枚の中に必要な情報を入れるため、とても大変です。

さらに、検索でやってくる読者さんとは違い、こちらから送り付けるFAXDMは、より注意しなければならない、ポイントがあります。

少しでも、面倒なところ、読みぐるしいところ、分からないところがあれば、返信につながりません。

申し込み記入欄に書きやすい十分なスペースを取っていること、必要最低限のこと以外は記入項目を設けないこと等、基本から確認していきました。

お客さま目線に立って原稿作りに苦しんだ経験は、必ず役にたちます。

ブログ、ホームページ、LPも、基本は同じです。

お客様に必要なものと、すぐに分かってもらえるか、自分で考え作り試してみる、とても大きな経験となります。

なぜ、FAXDMを使ったのか?使うのか?

せっかく送ってもすぐ捨てらえる可能性が高い、制約が多くて原稿作りが大変、それなのになぜFAXDMを使うのでしょうか?

私が、法人向けにFAXDMで営業を行ったのは、私自身が営業に回る時間がなかったこと、そして費用対効果が高いからです。

・検索待ちの媒体よりも、広告手法として即効性があります。
・業種別のリストを元に、狙ったお客様に送ることができます。
・DMよりも作成の手間も時間も金額も、とても軽い負担となります。

送信の手間と費用に関しては、1通あたり数円で使用できるサービスが提供されています。いい紙、良い封筒、あて名の印刷や封入、そして郵送、これらが不要となり、DMと比較すると負担がとても軽い広告方法です。

私も、1枚数円のシステムを利用して、1回につきFAX宛先約2000件、原稿パターンを変えて2回目を行い、合計約4000件、送信先FAX番号を登録すれば、あとは自動で送信できました。

ただし、反応がなければ、費用対効果は意味はありませんので、原稿作りがとても重要になります。

実践報告 やってみてわかったこと

・原稿の違い

みなさまに、実際に送信した原稿3パターンをお配りして、どの原稿が良さそうか聞いてみました。

そして、FAX送信、約4000通やった結果、反応はあったのか?

3パターンの原稿を用意して、実際に2000件送信した結果は、1回目から明らかに差が出ました。

2回目の原稿送信では、1回目に反応が良かった原稿を、別原稿で反応がなかった宛先に送った結果、反応が来ました。

反応がなかった原稿も、書き方のポイントを押さえているのですが、やはり、業界によって、向いている書き方、向いてない書き方があるようです。

ちなみに、説明会お申込み特典や商品内容は、同じ内容で同じ書き方です。

3つの原稿パターン、宛先約2000件、送信総数約4000件 お問い合わせ説明会参加は35社様、すべて同じ原稿からでした。

反応率は、約4000件で35件ですから、約0.9% です。反応があった原稿の反応は、1.8%になりますね。

チラシやFAXDMでよく言われている反応率は、0.1%~0.3%と言われているので、なかなか良い結果になりました。

でも、反響がなかった原稿は0%です。

お客様が何に困って悩んでいて、何が欲しいと思っているのか、それに合った内容とすぐに分かったか、ポイントがずれて捨てられたか、その差が大きく出ています。

・送信のタイミング

今回は、保育園への研修の営業です。保育の忙しい時間に送信しては、大変迷惑ですね。そして、読まれません。

お客様の職種や業務を考えて、良い時間に送信します。今回は、給食、お昼寝も落ち着いた時間帯に送信しました。夕方でも良かったかもしれません。

でも、考えたからといって、100%ベストなタイミングで送信できるなんてことはありません。

そしてFAXDMは、知らない家への飛び込みのセールスと同じです。余計な訪問者なうえに、受信者の紙も使わせるので、歓迎されません。

それでも、送信のタイミングをよく考えて、少しでも読まれるようにすることは大切です。

・説明会の日程

今回は、説明会の日程を、10月31日と11月9日で、ご案内しました。

結果、お申込みの件数は、10月31日に5件、11月9日に30件と、大きな差が出ました。

この理由は、反響が出てきて気付きました。10月末は、ハロウィンのイベントを開催している保育園が、多かったと思われます。

今回は、2日程をご案内したので良かったのですが、FAXを受信するお客様の立場たってに、開催日程などは慎重に検討していきましょう。

・そして契約は取れたのか?

説明会当日は、ご参加いただいた園長先生と一緒に、リトミックの体験会も大変盛り上がり、大きな関心を示していただきました。

ただ、説明会終了後のアンケートでは、ほとんどが、「今後の導入を検討したい」で、「すぐに導入したい」、「今年度中に導入したいは」、との回答はありませんでした。

園長先生、経営者様限定の説明会にしたのですが、参加者の全員が園長先生で経営者との相談検討が必要なこと、年度内の予算があることなど、すぐの契約には結び付きませんでした。

私は、すぐの契約に結び付かなかった後、保育士研修事業の営業活動をいったん休止しました。

しかし、約3か月後から、FAXDMの告知活動の結果が出てきました。

大手法人様から、保育士研修のお問い合わせが入り始めたのです。80名、100名以上単位の保育士研修のお問い合わせ、そして契約の受注に結び付くことになりました。最近3か月で、4件の大手法人様から研修のお申込みを頂いております。

FAX送信先の法人様にも、予算や研修の時期など、さまざまなご事情があります。商品によっては、成果が出る時期も変わってきます。研修という商品は、結果が出るまでに時間がかかりました。また、商品の種類によっては、すぐに結果がでるものもあります。

商品の特徴、お客様のこと、業界の特徴、そしてお客様が困っている欲しいと思っているタイミングと合うこと、これらが揃わないと、なかなか結果が出ません。

でも、FAXDMも、やると決めた時は、しっかり勉強して、原稿を苦しみながら数パターン作成して、送信パターンも考えて、説明会もやり切ったから、必要な時に思い出してもらえる告知ができたと思っています。

そして、なによりも、自分たちで考え原稿を練り、そして実践した結果は、これからのビジネスの拡大に役立つ、とても良い経験になりました。

LPについて

LPについても、私の教室やビズアップラボのページを題材に、目的と成果をお話ししました。

私が運用しているLPは、大きく分けて2種類あります。

・お教室の生徒募集のためのLP

お教室の生徒募集のためのLPは、ブログの案内記事のように、お教室について1ページで説明しているページです。

1ページに多くの情報とキーワードを入れて、検索上位を狙います。狙ったキーワードで、検索1ページ目表示を実現しています。

上位に表示できるページになったら、ほとんど置きっぱなしで、1年を通して、検索でいらっしゃた方を、ホームページに誘導しています。

・メルマガ読者を集めるためのLP

メルマガ読者を集めるために、私のプロフィール、これまでの事業実績、メルマガの内容などを1ページにまとめています。
ページの出口には、メルマガお申込みフォームがリンクされています。

このページは、このまま公開しておいても、検索でやってくる方は、ほとんどいません。

メルマガ読者を増やしていきたいときに、これまでSNS広告などで2回試してみました。広告費用は掛かりますが、即効性はあります。

私は、普段のメルマガ読者登録は、ブログやホームページの通常の記事から募集しています。

LPを入り口として来てくださるお客様も、結構いらっしゃいます。

でも、まずは、集客ブログとホームページの作成が、しっかりできてからです。

入り口を増やしても、本体のコンテンツが弱いままでは、入会や購入の結果はでません。

合格点の集客ブログが運営出来ていたら、拡大していくための告知方法を、いろいろ試して増やしていきましょう。
そして、商品第一、サービス第一は変わりません。
良い商品、サービスがないと、自信をもった告知活動はできません。いい原稿が書けません。
お客様のための良い商品、サービスがあってこその集客です。

公開コンサル 実践報告 自己PR

今回の公開コンサルは、3名様です。

立川「発達障がい・場面かんもく・発達支援子育て・メンタル」サポート 青谷典子さん

これからスタートする新しい協会事業のため、今後の活動の進め方をご相談いただきました。

明確に結果が分かる、悩みごと、困りごと、何が解決するのか、「誰がどうなる」を確認して、普及活動を進めていくことをお話ししました。

愛知県 豊川市 リトルフェアリー新体操教室 三浦都巳子さま

生徒250名以上の、新体操教室を主宰されています。

従業員のため、法人化や事業拡大について、ご相談いただきました。

新体操教室のための建物を建てる目標も、お話しいただきました。

京成小岩 小岩 ピアノ,リトミック教室そえて 黒沼奈津子さん

リトミックの集客ブログの添削を、実際に画面を見ながら進めました。

ブログタイトルから始まり、記事の最後まで流れを確認して、修正したい点をお話ししました。

集客ブログを始められた方は、参考になったのではないでしょうか。


お話が盛り上がったので、この時点で、すでに大きく時間オーバーです。

そして、最後に、前回に公開コンサルをお受けいただいたメンバー様から、実践報告をして頂きました。

大阪谷町・八尾の個別指導塾「エグゼ大阪」 長浜三千世さん

大阪で、小中高受験指導の個別指導塾を、主宰していらっしゃいます。

ブログとホームページの流れを整え、グーグルマイビジネスの活用で、お問い合わせが増えてきた報告をいただきました。

会員様から成果をお話しいただくと、とっても嬉しいです。もっと、私も頑張ろうと、元気を頂けました。

今回から、自己PRコーナーも作りました。

江戸川区nicoリトミック教室の竹村佳代子さん

なんと、コンサートに300名の動員を目指している!とのことで、なんと現在すでに180名以上集まっているとのことでした。

とにかく楽しそうなコンサート、0歳から小学生のおこさまがいらっしゃる方はもちろん、リトミックやピアノの先生も必ずためになる内容です!

全国で、同時配信でご覧いただいた方も、ありがとうございました。

そして、大変申し訳ございません。今回は、私の声が枯れており、お聞き苦しいところがあったかもしれません。

ビズアップラボでは、良い商品とサービスを作り、お客様にしっかりお伝えしていく、納得して購入してもらう、長く続くビジネスを目指しています。

そのための商品作りの考え方や、お客様にお伝えしていく方法を、一緒に学んでいきます。

メールマガジンでは、集客ブログの書き方、メルマガの書き方、SNSの利用方法などのお客様への告知方法から、一番大切なお客様が必要としている商品やサービス作りまでお伝えしていきます。

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