お問合せ方法として、お申し込みフォームを用意しましょう。

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お問合せ方法として、お申し込みフォームを用意しましょう。

こんにちは(^^♪井上幸子です。

電話、メール、フォームなど、いろいろなお申し込み方法がありますよね。

お申し込みフォームを用意すると、お客様が増えます。

これは、私の教室の、お申し込みフォームです。

入力必須項目は、3項目だけ(^^♪

入力するだけで、すぐに、お申し込み、お問い合わせができます。

電話だと、受付時間がありますね。話し中の場合もあります。

メールは電話よりも良いですが、メールアドレス、件名、必要事項を入力します。文章を書くことが、苦手な方もいらっしゃいますよね。

フォーム入力だと、お客様は、入力も送信も楽ですし、入力必須項目にすれば、こちらが知りたいことが、必ず入力されます。

あなたは、ネットで、何かを申し込もうと思ったり、購入しようと思ったことがありますか。

でも、申し込みの途中で面倒になって、やめてしまったことはありませんか。

私は、何度もあります(笑)

私のブログの、お申し込みフォームの入力項目は、生年月日、メールアドレスだけになっています。

生年月日は、幼児等の受講者の月齢を確認するために、必須項目にしていますが、メールアドレスだけでも連絡を頂ければ、お客様候補になります。

必須項目が少ないと、私はほっとするので、なるべく少なくしています。

講師養成講座のフォームは、気軽にというより、本気で来てほしいので、結構細かくしていますが~・・

フォームひとつ作るにしても、お客さまの心理をよーく考えて!ということです。

お手軽に、送信ボタンを押せるように、フォームの入力項目は、必要最低限にしましょうね~(^^♪

フォームは無料利用できるサービスもあって、お手軽に作れます。

Googleフォームは有名ですし、その他にも、たくさんのサービスが提供されています。

ちなみに私は、フォームメーラーを利用しています。無料版もあります。

フォームメーラーの利用方法については、

● 無料版へのサービス加入方法

・フォームメーラーの登録方法

● フォームの作成方法

・フォーム作成方法

● ブログ等に設置する方法

・フォームの設置方法

でご紹介しています。

このほかにも、お客様が集まる記事の書き方は、メールマガジンでもお伝えしています。

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